車椅子から得られること

足の障害や病気などで一人で歩けない場合などに乗る車椅子。
後ろから人に押してもらったりするなど、人の介助なしには行動は難しいといったものでした。

しかし最近では車椅子というのは劇的に変わってきたのです。


まずは電動になり、障害物等のない平地であれば人に後ろから押してもらわなくても移動が出来るといったようになりました。また、乗り降りも自動で椅子の上下が出来たりもするので、降りる際も補助があまり必要ではなくなりました。
そして椅子の部分が一部回転することから、物を取る際にも苦労せずに取ることが可能になりました。

やはり四六時中介護されていると、介護する側もそうですが、介護されている側も精神的にも肉体的にも負担が軽減されます。
また健常者の意識変化も変わってきました。


それは企業も動かし、バリアフリーの道や店舗などが増え、車椅子での移動がしやすくなりました。

更にトイレなどでは、車椅子のまま入れるスペースのトイレも増えてきており、トイレなどの負担も軽減されてきています。

こうした状況の変化は、他の分野にも普及してきているのです。


それは車椅子スポーツです。

代表的なものでバスケットです。

日本ではイスバスと呼ばれていて、国際的に見ると世界大会があるほど認知されたスポーツの一つなのです。

このスポーツは、障害者の障害のクラス分けなどもあり、色々な障害者が楽しめる競技となっています。


これは車椅子を乗りながらバスケットをするもので、実際見ると当たりなども強く、激しいスポーツとなっているのです。

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コートも普通のバスケットボールとほぼ同じ大きさとなっており、移動にも体力を使う競技なのです。
他にも車椅子を使ったマラソンです。

これは実際のマラソンコースを使ったレースをして速さを競います。

人間の人が走ると2時間ほど掛かるものを1時間ほどで走破するので速いです。

このように車椅子の状況改革と共に色々な状況変化を生み出されました。